ソフォンとは??

 

ソフォンにはどんな効果があるのか?

 

ソフォンはタイのメコン川流域に自生するマメ科コチョウア属の植物で、根に切り込みを入れると、赤く染まることから地元では赤ガウクルアと呼ばれています。古来より原住民族が滋養強壮や健康維持のために根茎部分を食する習慣があり、研究者がソフォンを調べた結果、様々な有効成分が含まれEDの改善にも期待できることから有名になった成分です。ソフォンには副腎から分泌される男性ホルモンの一種である、デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)の分泌量を増加させる働きがあります。

 

DHEAは性欲の元となるホルモンと言われており、若い内は活発に分泌されますが、20代をピークにその量は徐々に減少し、60代では10%未満になると言われています。性欲を増強させる意味でも必須となる成分ですが、ソフォンにはさらに重要な働きとして、PDE5と呼ばれる酵素を阻害する作用を持っています。男性が勃起するにはcGMPと呼ばれる物質が海綿体で分泌され、平滑筋を緩めることで海綿体に十分な血液量を運ぶ働きがありますが、cGMPを分解する酵素として働くのがPDE5となります。

 

人間の生理現象として重要な働きをしますが、過剰に分泌されるとcGMPの働きが悪くなり、EDの原因ともなります。勃起の邪魔となるPDE5を阻害することで正常な勃起を促し、さらに勃起を持続させることからEDの改善に効果があると言われています。この作用はED治療薬であるバイアグラと同じものであることから天然のバイアグラとも呼ばれ、ED治療に有効であると考えられています。ペニス増大への効果としては実はあまり関係がなく、ソフォンは基本的に勃起力を増強させるためのものです。しかし、ペニス増大には成長ホルモンによって海綿体の細胞を増殖させる必要があり、さらに強く硬く勃起できることが条件となるため、ペニス増大の前段階として必要な成分とも言えます。ソフォン単体では増大効果は見込めませんが、成長ホルモンを多く分泌させる成分と併用すれば可能性は高まると言えます。