副交感神経とED・勃起との関係を解説

 

副交感神経とED・勃起との関係を解説

 

EDに悩む男性は大変増え続けており、中高年男性だけでなく、20代30代といった若い世代の男性にも勃起不全に悩む男性が増え続けているのです。
年齢のせいと諦めてしまうのではなく、勃起不全のメカニズムを知って対策をとることで男性としての自信を取り戻し、パートナーとの信頼関係を築くことができるのです。
まず勃起不全のメカニズムを考えたときに欠かせないのが外界からの刺激により反応する副交感神経の働きです。

 

副交感神経は目から入った情報の視覚の他にも、聴覚、嗅覚、味覚、触覚などあらゆる外界からの刺激を処理しますがその中でも陰茎への直接的な刺激等を性的興奮として陰茎の海綿体にとどけることで、海綿体からは一酸化窒素が分泌されます。

 

この一酸化窒素は精力剤などにも多く含まれる成分で、血管の拡張作用があるため、血流を増加することができ海綿体が固く充実して勃起することができるのです。
このようにしっかりとした勃起が得られるのは、視覚、触覚などから性的興奮を得ることで副交換神経が神経を伝達して、陰茎に血液を流入させ、海綿体が充実した時です。

 

EDの場合には性的興奮を得ても、神経伝達がうまくいかないため、陰茎への血流の流入がなく、勃起が起こらなくなってしまうというメカニズムがありますのでまずは副交感神経を働かせ、神経伝達をスムーズにすることを意識するのが大切と言えるでしょう。

 

副交感神経がうまく機能するのはリラックスした状態が必要と言われています。

 

緊張してしまうと副交感神経ではなく、活動や緊張を司る交感神経が優位になってしまうので、リラックスした状態に導けず、勃起もできなくなってしまうのです。
まずはリラックスした状態で性交渉に望むことを意識するか、陰茎周りの血流をアップする一酸化窒素やアルギニンを含む精力剤等を利用することで、しっかりした勃起を得ることができるため自信を持つことができ、ED改善に役立てることができます。